初期配置 #476
バックランクの配置:RBNNKRBQ
SP-476 · ThroneGuard — キングは最下段の中央、d または e から始まり、どのナイトも隅から始まらない。
局面の特徴
キングは e1、ルークは a1 と f1、クイーンは h1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 684 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 55 モロゾフ・バランス指数:100 中 55 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +25 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 426 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+34 → +25 → +7 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #684
- キングは e から、ルークは a と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 174 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd2へ
決め手:クイーンがg7へ
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb6へ (f2·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc3へ (b2·22)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb6へ (a5·20)
決め手:キングがf1へ (e1·2)
決め手:ルークがf5へ (f1·6)
2手メイト:ナイトがd6へ (f5)
決め手:ポーンがe6へ (e5·6)
2手メイト:クイーンがa7へ (e3·2)
2手メイト:クイーンがf5へ (h3·3)
2手メイト:クイーンがd7へ (d5)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd2へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb6へ (f2·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがb6へ (a5·20) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがf5へ (f1·6) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ポーンがe6へ (e5·6) — Chess960特有 · 1250
- 2手メイト:クイーンがf5へ (h3·3) — Chess960特有 · 1440
- 3手メイト:クイーンがf8へ (f4) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがf5へ (g5·2) — Chess960特有 · 1700
- 3手メイト:ルークがe1へ (f1·4) — Chess960特有 · 1820
- 3手メイト:クイーンがd8へ (f8) — Chess960特有 · 1990
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コメント
f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:e1 から g1 へ入ります。クイーンは隅の h1 に構えます。ナイトは c1 と d1 から始まり、b3、d3、c3 と e3 が三段目で待っています。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。g1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、f のポーンが退けば a7 まで、h のポーンが退けば h2 まで届きます。d2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 684 です。エンジンの測定値:白 +25 cp、深さ 47。公開された変化は e4(e2–e4)から始まり、続いて c6 c3 e5 g3 g6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。