初期配置 #684
バックランクの配置:QBRKNNBR
SP-684 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
局面の特徴
キングは d1、ルークは c1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 476 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 21 モロゾフ・バランス指数:100 中 21 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +36 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 753 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+43 → +22 → +12 → +23
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #476
- キングは d から、ルークは c と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 1405 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf2へ
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa8へ (e4·4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa7へ (f2·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·56)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf7へ (d6)
決め手:ポーンがc6へ (d5·4)
決め手:クイーンがh5へ (g4)
決め手:ポーンがe4へ (f3·11)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·112)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc6へ (d4·14)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (c5·24)
2手メイト:クイーンがf8へ (g7)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf2へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa7へ (f2·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf7へ (d6) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:クイーンがh5へ (g4) — Chess960特有 · 1060
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·112) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (c5·24) — Chess960特有 · 1320
- 決め手:ルークがd5へ (d3·3) — Chess960特有 · 1560
- 3手メイト:ルークがa7へ (b7) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:クイーンがd7へ (d4·3) — Chess960特有 · 1990
- Chess960の手筋:g5 (g7) — Chess960特有 · 2400
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コメント
ロングキャスリングは二つの駒の入れ替えになります:キングが d1、ルークが c1 で、互いの位置を取り替えます。クイーンは隅の a1 に構えます。b1 のビショップは白マスを担当し、a のポーンが動けば a2 まで、c のポーンが動けば h7 まで伸びます。黒マスのビショップは g1 にいて、f のポーンが動けば a7 へ、h のポーンが動けば h2 へ道が開きます。e1 と f1 のナイトは d3、f3、e3 と g3 へ跳べます。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 476 です。エンジンは深さ 44 で白に +36 cp を与えています。エンジンの対局は c4(c2–c4)で開幕し、その後 c5 f3 Ne6 h4 f6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。