初期配置 #490
バックランクの配置:QRNKBBNR
SP-490 · ThroneGuard — 中央ファイルのキングで、端にナイトはいない;ある局面とその鏡像の双子は常に同じ系統に属する。
局面の特徴
キングは d1、ルークは b1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは e1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は a5 と a6 まで届きます。
c2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 565 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 31 モロゾフ・バランス指数:100 中 31 — クラス C — 優位がはっきりする。
- 初期局面のエンジン評価:白に +32 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 666 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+40 → +10 → +11 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #565
- キングは d から、ルークは b と h からスタートします
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (f3·17)
決め手:ビショップがe1へ (h4·2)
決め手:キングがe2へ (d1·15)
決め手:クイーンがa8へ (a6·2)
決め手:ルークがb8へ (b6·2)
決め手:クイーンがd8へ (g5·6)
決め手:ナイトがc6へ (d4·11)
決め手:ナイトがd4へ (e2·3)
決め手:クイーンがd6へ (g3·3)
決め手:クイーンがc8へ (b7·2)
2手メイト:クイーンがf8へ (h8)
決め手:クイーンがc8へ (c5·2)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe4へ (f3·17) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがe2へ (d1·15) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがb8へ (b6·2) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ナイトがd4へ (e2·3) — Chess960特有 · 1280
- 決め手:クイーンがc8へ (b7·2) — Chess960特有 · 1280
- 決め手:クイーンがc8へ (c5·2) — Chess960特有 · 1430
- 3手メイト:ナイトがa5へ — Chess960特有 · 1630
- 決め手:ルークがf5へ (f8) — Chess960特有 · 1870
- 決め手:ポーンがc8へ (c7·5) — Chess960特有 · 2060
- Chess960の手筋:f5 (d3) — Chess960特有 · 2400
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コメント
キングの出発点は d1(中央のど真ん中)で、ルークは b1 と h1 で待ちます。e1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、d のポーンが退けば a5 まで、f のポーンが退けば h4 まで届きます。f1 のビショップは白マスを担当し、e のポーンが動けば a6 まで、g のポーンが動けば h3 まで伸びます。二頭のナイトは c1 と g1、行き先は b3、d3、f3 と h3 です。クイーンは隅の a1 に構えます。c2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 565 です。深さ 46 で、エンジンは白を +32 cp と見ます。データセットの変化は e4(e2–e4)、そして b5 f3 d6 d4 g6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。