初期配置 #489
バックランクの配置:QRNBBKNR
SP-489 · BastionGuard — キングは c または f にずれ、両ナイトは端から離れる — 合計 168 局面。
局面の特徴
キングは f1、ルークは b1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは d1 と e1。e と d のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a5 まで届きます。
g2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は BastionGuard ファミリーに属します。右から読むと 569 番の局面になります。
エンジンの主変化は b4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 97 モロゾフ・バランス指数:100 中 97 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +7 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 27 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド E — 互角 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(68 半手):+33 → +14 → 0 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 48):+18 cp、基準計算との差 +11 cp —— 深さでは未確認 · S — わずかな優勢
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #569
- キングは f から、ルークは b と h からスタートします
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
決め手:クイーンがc3へ
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa4へ (d1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·31)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb1へ (a1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf5へ (d4·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg5へ (f3·13)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·25)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg4へ (f3·24)
決め手:クイーンがa8へ (a3)
決め手:ナイトがc8へ (e7·5)
決め手:ナイトがb3へ
決め手:キングがd3へ (e2·5)
- 決め手:クイーンがc3へ — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd5へ (c4·31) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg5へ (f3·13) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがg4へ (f3·24) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ナイトがb3へ — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがd6へ (g3·6) — Chess960特有 · 1060
- 2手メイト:クイーンがd8へ (d7·2) — Chess960特有 · 1320
- 960キャスリングで防衛:h1 (f1·4) — キャスリング960 · 1340
- 3手メイト:ルークがe7へ (e6·3) — Chess960特有 · 1760
- Chess960の手筋:d8 (c8) — Chess960特有 · 2250
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コメント
キングは f1 から始まり(中央から一歩)、ルークは b1 と h1 に控えます。クイーンは隅の a1 から出発します。d1 のビショップは白マスを担当し、c のポーンが動けば a4 まで、e のポーンが動けば h5 まで伸びます。黒マスのビショップは e1 にいて、d のポーンが動けば a5 へ、f のポーンが動けば h4 へ道が開きます。c1 と g1 のナイトは b3、d3、f3 と h3 へ跳べます。g2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 569 になります。エンジンは深さ 45 で白に +7 cp を与えています。エンジンの対局は b4(b2–b4)で開幕し、その後 a5 b5 d5 Nf3 c6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。