初期配置 #561
バックランクの配置:BRNBKNRQ
SP-561 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
局面の特徴
キングは e1、ルークは b1 と g1、クイーンは h1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 491 番の局面になります。
エンジンの主変化は Nd3 で始まり、ナイトを d3 へ繰り出します。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 55 モロゾフ・バランス指数:100 中 55 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +25 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 423 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+46 → +18 → +24 → +23
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #491
- キングは e から、ルークは b と g からスタートします
- 1291 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
決め手:ポーンがf3へ (g2·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがh5へ (f3·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg4へ (f3·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがg1へ (d1)
決め手:クイーンがc3へ (h3)
決め手:ポーンがa4へ (a3)
決め手:ルークがh1へ (g1·6)
決め手:キングがa1へ (b2·5)
決め手:ルークがg6へ (g1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがg2へ (g1·10)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがc6へ (h1·7)
決め手:ルークがd7へ (c7·2)
- 決め手:ポーンがf3へ (g2·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg4へ (f3·3) — Chess960特有 · 780
- 決め手:クイーンがc3へ (h3) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがh1へ (g1·6) — Chess960特有 · 970
- 決め手:ルークがg6へ (g1·3) — Chess960特有 · 1010
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがc6へ (h1·7) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ナイトがe5へ (d3·17) — Chess960特有 · 1290
- 2手メイト:ルークがf8へ (f1·9) — Chess960特有 · 1320
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa8へ (a1·8) — Chess960特有 · 1560
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf8へ (g8·9) — Chess960特有 · 1990
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コメント
キングは e1 から始まり(中央のど真ん中)、ルークは b1 と g1 に控えます。クイーンは隅の h1 から出発します。黒マスのビショップは隅の a1 に閉じ込められ、斜線は一本だけで、b のポーンが動けば h8 まで伸びます。白マスのビショップは d1 にいて、c のポーンが動けば a4 へ、e のポーンが動けば h5 へ道が開きます。c1 と f1 のナイトは b3、d3、e3 と g3 へ跳べます。f2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 491 になります。エンジンは深さ 43 で白に +25 cp を与えています。エンジンの対局は Nd3(c1–d3)で開幕し、その後 Nd6 h4 h5 e3 e6 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。