初期配置 #646
バックランクの配置:RNBKRBQN
SP-646 · ThroneScout — 一方のナイトが端(a/h)から始まり、キングは中央の d または e にある;その鏡像の双子も本系統にとどまる。
局面の特徴
キングは d1、ルークは a1 と e1、クイーンは g1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と f1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と a6 まで届きます。
c2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 214 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 16 モロゾフ・バランス指数:100 中 16 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +39 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 802 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+41 → +42 → +9 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #214
- キングは d から、ルークは a と e からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 797 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa3へ (b2)
決め手:ルークがd5へ (d1)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがa4へ (c3·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがf7へ (h8)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·16)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf5へ (e4·39)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがa3へ (b2·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (e3·34)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc4へ (d3·30)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc7へ (d6·5)
キャスリングしていない王への攻撃:キングがa2へ (a1)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·2) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがd5へ (d1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc5へ (d4·16) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがf4へ (e3·34) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc7へ (d6·5) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ルークがd6へ (d1·6) — Chess960特有 · 1010
- 決め手:ルークがc8へ (d8·2) — Chess960特有 · 1280
- 2手メイト:ルークがd8へ (d6·2) — Chess960特有 · 1320
- 3手メイト:クイーンがc6へ (f6·3) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:クイーンがd6へ (g6·3) — Chess960特有 · 2120
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コメント
キングの出発点は d1(中央のど真ん中)で、ルークは a1 と e1 で待ちます。c1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、b のポーンが退けば a3 まで、d のポーンが退けば h6 まで届きます。f1 のビショップは白マスを担当し、e のポーンが動けば a6 まで、g のポーンが動けば h3 まで伸びます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、b1 のナイトは a3 と c3 から選べます。クイーンは g1 に立ちます。c2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 214 です。深さ 47 で、エンジンは白を +39 cp と見ます。データセットの変化は d4(d2–d4)、そして d5 Nc3 f6 Ng3 c5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。