初期配置 #776
バックランクの配置:QBRKBNRN
SP-776 · ThroneScout — キングは d または e から始まり、少なくとも一方のナイトが隅から始まる。
局面の特徴
キングは d1、ルークは c1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップは b1 と e1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a5 まで届きます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 189 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 16 モロゾフ・バランス指数:100 中 16 — クラス D — 優位が最大。
- 初期局面のエンジン評価:白に +39 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 800 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド M — 明確な優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+66 → +16 → +9 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #189
- キングは d から、ルークは c と g からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 104 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがh2へ (f1)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがa8へ (a1)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd6へ (f5·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd4へ (c3·26)
決め手:ポーンがe3へ (f2)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe3へ (f1)
決め手:ナイトがf5へ (e3·4)
決め手:キングがd2へ (c2·2)
決め手:クイーンがd4へ (a1·2)
決め手:ポーンがh5へ (g4·2)
決め手:クイーンがb7へ (b5·2)
決め手:ルークがg2へ (g1·4)
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがh2へ (f1) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがd4へ (c3·26) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ナイトがf5へ (e3·4) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ポーンがh5へ (g4·2) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:キングがe1へ (d1·3) — Chess960特有 · 1110
- 2手メイト:クイーンがe8へ (f7·2) — Chess960特有 · 1220
- 2手メイト:クイーンがe6へ (b6) — Chess960特有 · 1320
- 3手メイト:ルークがb7へ (b1·2) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ルークがe1へ (b1) — Chess960特有 · 1630
- 3手メイト:ルークがf6へ (f1·7) — Chess960特有 · 1990
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コメント
ロングキャスリングは二つの駒の入れ替えになります:キングが d1、ルークが c1 で、互いの位置を取り替えます。クイーンは隅の a1 に構えます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、f1 のナイトは e3 と g3 から選べます。白マスのビショップは b1 にいて、a のポーンが動けば a2 へ、c のポーンが動けば h7 へ道が開きます。e1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、d のポーンが退けば a5 まで、f のポーンが退けば h4 まで届きます。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 189 です。エンジンの測定値:白 +39 cp、深さ 43。公開された変化は d4(d2–d4)から始まり、続いて c5 dxc5 a5 Nhg3 f6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。