3手メイト:ポーンがd6へ (d5·4)
c9-10747命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度2170 ShuffleRating——エキスパートレベル——一度で解ける人は多くありません。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン a8, ルーク c1 g1, ビショップ h1, ナイト b1, ポーン a2 c2 e3 h3 g4 c5 d5。
黒:キング c8, ナイト b8, ポーン g5 h6 b7 d7 f7。
盤上には白13枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第21手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 24 points of material (32 against 8; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on c8.
It is White to move on move 21, with 32 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 7 pawns, Black 5. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: b, f.
The White king has 7 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
21. d6 h5 22. Qxb7+ Kd8 23. Qxb8#
なぜ成立するか
- 妥当な駒組み:ポーンがd6へ。
- 最善手。クイーンがb7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがb8へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにh5なら、Qxb7+で優位を保ちます。
Move by move
- 21. d6 — ポーン to d6
- h5 — ポーン to h5
- 22. Qxb7+ — クイーン to b7 (capture) with check
- Kd8 — キング to d8
- 23. Qxb8# — クイーン to b8 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
静かな手
王手でも駒取りでもない——それでもこの控えめな一手が勝負を決めます。
静かな手はチェックもかけず、何も取りません。それでいて、防ぎようのない脅威を作ったり、キングの最後のマスを奪ったりして勝負を決めるのです。これは最も難しい種類の手です。目は派手な一撃を探し回りますが、勝つのは慎ましい一手なのです。手がかりはこうです。強制的な試みがすべて防がれるなら、脅威を強めるかマスを奪うだけの手を探しましょう。自分に問う癖をつけてください。取らず、王手もかけず、静かに態勢を強めたらどうなるか、と。
この局面について
これらの駒は初期配置 #227 のものです。
SP-227 · ThroneGuard — キングは d または e、両ナイトは a・h ファイルから離れる — 標準初期配置の系統。
キングは e1、ルークは c1 と g1、クイーンは d1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:a2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 627 番の局面になります。
エンジンの主変化は g3 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 47 — クラス C — 優位がはっきりする。 初期局面のエンジン評価:白に +27 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #227 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 015 · SP-227
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