3手メイト:クイーンがd4へ (a4)
c9-12269命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度2170 ShuffleRating——エキスパートレベル——一度で解ける人は多くありません。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング e1, クイーン a4, ルーク c7, ビショップ e4 d6, ポーン h2 a3 g4 d5 g6。
黒:キング g8, ルーク d8, ビショップ a6, ポーン h6 b7。
盤上には白10枚、黒5枚の駒があります。この問題の局面は第38手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 15 points of material (25 against 10; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on e1, the black king on g8.
It is White to move on move 38, with 46 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 2. Files fully open (no pawns of either colour): c, e, f — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: b.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
38. Qd4 Rd7 39. Rc8+ Rd8 40. Rxd8#
なぜ成立するか
- 妥当な駒組み:クイーンがd4へ。
- 最善手。ルークがc8へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。ルークがd8へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにRd7なら、Rc8+で優位を保ちます。
Move by move
- 38. Qd4 — クイーン to d4
- Rd7 — ルーク to d7
- 39. Rc8+ — ルーク to c8 with check
- Rd8 — ルーク to d8
- 40. Rxd8# — ルーク to d8 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
静かな手
王手でも駒取りでもない——それでもこの控えめな一手が勝負を決めます。
静かな手はチェックもかけず、何も取りません。それでいて、防ぎようのない脅威を作ったり、キングの最後のマスを奪ったりして勝負を決めるのです。これは最も難しい種類の手です。目は派手な一撃を探し回りますが、勝つのは慎ましい一手なのです。手がかりはこうです。強制的な試みがすべて防がれるなら、脅威を強めるかマスを奪うだけの手を探しましょう。自分に問う癖をつけてください。取らず、王手もかけず、静かに態勢を強めたらどうなるか、と。
この局面について
これらの駒は初期配置 #852 のものです。
SP-852 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは h1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 110 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 24 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +35 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
局面 #852 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 015 · SP-852
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