3手メイト:ルークがh7へ (h1·8)
c9-14773命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度2170 ShuffleRating——エキスパートレベル——一度で解ける人は多くありません。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f3, クイーン d5, ルーク b1 h1, ビショップ d7, ナイト e5, ポーン b2 d2 a4。
黒:キング e7, ルーク d8 e8, ポーン f4 a5 g6 c7 f7。
盤上には白9枚、黒8枚の駒があります。この問題の局面は第38手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 13 points of material (28 against 15; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on f3, the black king on e7.
It is White to move on move 38, with 57 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 3 pawns, Black 5. Files fully open (no pawns of either colour): e, h — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: c, f, g.
The White king has 6 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
38. Rh7 Rxd7 39. Rxf7+ Kd8 40. Qxd7#
なぜ成立するか
- 妥当な駒組み:ルークがh7へ。
- 最善手。ルークがf7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがd7へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにRxd7なら、Rxf7+で優位を保ちます。
Move by move
- 38. Rh7 — ルーク to h7
- Rxd7 — ルーク to d7 (capture)
- 39. Rxf7+ — ルーク to f7 (capture) with check
- Kd8 — キング to d8
- 40. Qxd7# — クイーン to d7 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
サポートクイーンメイト
味方に守られたクイーンが、至近距離でメイトを決めます。
サポート付きクイーンメイトは、あらゆるメイトの中で最も頻出の図式です。クイーンがキングの隣に舞い降り、味方の駒かポーンに守られているのでメイトになります。キングは手も足も出ません。クイーンを取るのは不可能で、周りのマスはすべてクイーン自身が抑えています。敵キングの隣の守られたマスを探しましょう。ナイト、ビショップ、ポーンがそこを睨んでいれば、クイーンの着地はメイトです。確認すべきはただ一つ、そのマスが本当に守られているかどうか。さもないとキングがクイーンを食べてしまいます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #519 のものです。
SP-519 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
キングは e1、ルークは a1 と g1、クイーンは d1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 530 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 43 — クラス C — 優位がはっきりする。 初期局面のエンジン評価:白に +28 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #519 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 015 · SP-519
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