決め手:クイーンがa5へ (a6·4)
c9-17398命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1060 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, クイーン a6, ルーク c1, ビショップ h1 f2, ナイト e2 d3, ポーン a2 h2 b3 e4 g4 d5。
黒:キング d8, クイーン a5, ルーク g8, ビショップ f7 g7, ナイト c4 e7, ポーン f4 b5 e5 f6 d7 h7。
盤上には白13枚、黒13枚の駒があります。この問題の局面は第20手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 32 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on d1, the black king on d8.
It is White to move on move 20, with 47 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 6. Files fully open (no pawns of either colour): c — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: f.
The White king has 1 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
20. Qxa5+ Nxa5 21. Bb6+ Ke8 22. Bxa5
なぜ成立するか
- 好手!クイーンがa5へ、圧力を維持(+4.0)。
- 最善手。ビショップがb6へ、まさにエンジンの手(+4.2)。
- 最善手。ビショップがa5へ、まさにエンジンの手(+4.1)。
- 駒得します——クイーン。
- 代わりにNxa5なら、Bb6+で優位を保ちます。
Move by move
- 20. Qxa5+ — クイーン to a5 (capture) with check
- Nxa5 — ナイト to a5 (capture)
- 21. Bb6+ — ビショップ to b6 with check
- Ke8 — キング to e8
- 22. Bxa5 — ビショップ to a5 (capture)
この問題のタイプ
ロイヤルフォーク
王手つきのフォーク:キングは逃げるしかなく、もう一方の駒が取られます。
ロイヤルフォークとはチェック付きのフォークで、二つの標的の一方がキングそのものです。チェックには最優先で応じなければならないため、もう一方の駒を救う余裕は誰にもありません。あなたの駒がチェックをかけつつ、守られていないクイーンやルークを同時に攻撃できるマスを探しましょう。相手に選択の余地がまったくない、最も確実なフォークです。
詰み回避
詰みの脅しがかかっています——それをかわして優位を保ちましょう。
メイトの受け。相手はあなたをメイトする一歩手前です。しかし今は、あなたの手番。それがすべてを変えます。メイトの脅威を消し、なおかつあなたの優位を保つ受けを探しましょう。多くの場合それはチェックかカウンターの脅威で、相手からメイトの時間を奪います。まず、メイトが決まるマスを正確に言い当てること。さもなければ目隠しで守っているのと同じです。過ちは、実際には脅威を消していない「守りの」一手を指してしまうことです。
有利な交換
一つのマスでの強制的な取り合いが、あなたの得で終わります。
有利な交換とは、一つのマスでの強制的な取り合いの連鎖が終わったとき、あなたの駒得になっていることです。これは純粋な算数です。そのマスの攻撃側と守備側を数え、取り合いの列に並ぶ各駒の価値を確かめましょう。正しい順序で取ること。安い駒から先に、高い駒は後に。さもないと得な交換が損に変わります。古典的な誤りは、数えを途中でやめて、相手の最後の取り返しを見落とすことです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #511 のものです。
SP-511 · ThroneGuard — 中央のキング(d または e)と内側のファイルに収まった両ナイト:標準配置 SP-518 を含む系統。
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは b1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 544 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 59 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +24 センチポーン(深さ 51、400 000 000 ノード)。
局面 #511 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 006 · SP-511
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