初期配置 #511
バックランクの配置:RQNKNRBB
SP-511 · ThroneGuard — 中央のキング(d または e)と内側のファイルに収まった両ナイト:標準配置 SP-518 を含む系統。
局面の特徴
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは b1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
d2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 544 番の局面になります。
エンジンの主変化は f4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 59 モロゾフ・バランス指数:100 中 59 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +24 センチポーン(深さ 51、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 399 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:不安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+24 → +26 → +43 → +19
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #544
- キングは d から、ルークは a と f からスタートします
- 141 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがf8へ (f1·3)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe5へ (f4·41)
決め手:ルークがf8へ (f4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc3へ (d2·14)
決め手:ルークがe7へ (e1)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc6へ (b4·4)
決め手:キングがe2へ (d1·13)
決め手:クイーンがa5へ (a6·4)
決め手:ビショップがb3へ (c4)
決め手:ルークがe8へ (e1·14)
決め手:ルークがd6へ (d5·4)
決め手:ルークがd8へ (b8)
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがf8へ (f1·3) — Chess960特有 · 780
- 決め手:ルークがf8へ (f4·2) — Chess960特有 · 920
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがc6へ (b4·4) — Chess960特有 · 920
- 決め手:クイーンがa5へ (a6·4) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ルークがd6へ (d5·4) — Chess960特有 · 1280
- 2手メイト:ルークがb7へ (b1) — Chess960特有 · 1320
- 決め手:ルークがd1へ (f1·5) — Chess960特有 · 1610
- 3手メイト:ルークがf8へ (f2) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd6へ (a3·5) — Chess960特有 · 1760
- 決め手:クイーンがd3へ (a6·2) — Chess960特有 · 2010
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コメント
ルークはすでに f1 で待っているので、ショートキャスリングで動くのはキングだけ、d1 から g1 へ進みます。g1 の黒マスのビショップには斜線が二本あり、f のポーンが退けば a7 まで、h のポーンが退けば h2 まで届きます。白マスのビショップは隅の h1 に閉じ込められ、斜線は一本だけで、g のポーンが動けば a8 まで伸びます。二頭のナイトは c1 と e1、行き先は b3、d3、d3 と f3 です。クイーンの出発点は b1 です。d2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 544 になります。深さ 51 で、エンジンは白を +24 cp と見ます。データセットの変化は f4(f2–f4)、そして f5 g3 g6 a4 a5 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。