3手メイト:クイーンがf7へ (e6·3)
c9-18530命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1860 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング c1, クイーン e6, ルーク d1, ポーン b2 e2 a4 g5 g6。
黒:キング g7, ルーク h4 a8, ポーン d4 a5 b7 e7。
盤上には白8枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第26手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 5 points of material (19 against 14; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on c1, the black king on g7.
It is White to move on move 26, with 34 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): c, f, h — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: d.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
26. Qf7+ Kh8 27. g7+ Kh7 28. g8=Q#
なぜ成立するか
- 最善手。クイーンがf7へ、まさにエンジンの手(#2)。
- 最善手。ポーンがg7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。ポーンがg8へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKh8なら、g7+で優位を保ちます。
Move by move
- 26. Qf7+ — クイーン to f7 with check
- Kh8 — キング to h8
- 27. g7+ — ポーン to g7 with check
- Kh7 — キング to h7
- 28. g8=Q# — ポーン to g8 and it is checkmate
この問題のタイプ
両王手詰め
両王手にはキングを動かすしかありませんが——その手が一つもありません。
両王手メイトは、二つの駒からの同時チェックで対局を締めくくり、キングには何も残しません。両王手に対しては、取ることも遮ることも無力で、キングの移動だけが解決策ですが、ここには行き場がないのです。前の駒自身もチェックをかける開き王手を探しましょう。その駒は、守られたマスにさえまったく無傷で着地できます。だからこそ両王手は、最も美しいサクリファイスのコンビネーションに冠を戴かせるのです。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
この局面について
これらの駒は初期配置 #852 のものです。
SP-852 · ThroneGuard — キングが中央のファイル(d/e)にあり、両ナイトが内側のファイルにある — クラシックタイプの配置。
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは h1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と c1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と h6 まで届きます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 110 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 24 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +35 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
局面 #852 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 013 · SP-852
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