決め手:ポーンがg5へ (h4·8)
c9-19169命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1060 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, クイーン c3, ルーク h1, ビショップ b1, ナイト b3, ポーン a2 b2 g2 f3 c4 h4 d5。
黒:キング h6, クイーン e8, ルーク f8 h8, ナイト g5 c7, ポーン f4 c6 d6 a7 b7 e7 h7。
盤上には白12枚、黒13枚の駒があります。この問題の局面は第19手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 5 points of material (27 against 32; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on h6.
It is White to move on move 19, with 39 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 7 pawns, Black 7. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: e.
The White king has 4 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
19. hxg5+ Kxg5 20. Qg7+ Qg6 21. Bxg6
なぜ成立するか
- 好手!ポーンがg5へ、圧力を維持(#11)。
- 好手!クイーンがg7へ、圧力を維持(#10)。
- 好手!ビショップがg6へ、圧力を維持(#9)。
- 駒得します——クイーン。
- 代わりにKxg5なら、Qg7+で優位を保ちます。
Move by move
- 19. hxg5+ — ポーン to g5 (capture) with check
- Kxg5 — キング to g5 (capture)
- 20. Qg7+ — クイーン to g7 with check
- Qg6 — クイーン to g6
- 21. Bxg6 — ビショップ to g6 (capture)
この問題のタイプ
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
開き攻撃
駒が脇にどき、その背後の駒からの攻撃が開きます。
ディスカバードアタックはカーテンのように働きます。一つの駒が線上から退くと、その後ろの長距離駒の攻撃が姿を現すのです。妙味は、動いた駒自身がもう一つの脅威を作れることにあります。一手で二つの攻撃です。自分の重ねた組を探しましょう。ナイトやポーンの後ろにビショップやルークがいて、その先に価値ある標的が透けて見える形です。前の駒は最も攻撃的なマスへ送りましょう。第二の脅威のない開き攻撃は威力が半減します。
両王手
二つの駒が同時に王手——キングを動かす以外に応手はありません。
両王手は二つの駒からの同時チェックです。動いた駒と、それが姿を現させた駒の両方が王手をかけます。二つのチェックに対しては、遮ることも取ることも無意味で、キングを動かすしかありません。前の駒自身もチェックをかけられる開き王手の形を探しましょう。これはチェスで最も強制力のある一手です。クイーンを取られるマスに置いても構いません。誰にも取っている暇がないのですから。
この局面について
これらの駒は初期配置 #24 のものです。
SP-24 · RampartScout — キングが翼(b/g)にあり、一方のナイトが端(a/h)にある — 最も稀な系統。
キングは g1、ルークは f1 と h1、クイーンは c1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは b1 と e1。c と d のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a5 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:e2。
この配置は RampartScout ファミリーに属します。右から読むと 941 番の局面になります。
エンジンの主変化は c4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 11 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +42 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
局面 #24 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 006 · SP-24
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