3手メイト:ルークがd5へ (c5·2)
c9-19857命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1980 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, クイーン f5, ルーク c5 h8, ビショップ a5, ポーン b2 e2 f2 a4 g5。
黒:キング f8, ルーク d5 c8, ナイト g8, ポーン e4 f6 c7。
盤上には白10枚、黒7枚の駒があります。この問題の局面は第28手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 11 points of material (27 against 16; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on d1, the black king on f8.
It is White to move on move 28, with 6 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle. White are in check right now, so every reply must answer the check.
White keeps 5 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): d, h — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: c.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
28. Rxd5 Kg7 29. Rh7+ Kf8 30. Qxc8#
なぜ成立するか
- 最善手。ルークがd5へ、まさにエンジンの手(#2)。
- 最善手。ルークがh7へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。クイーンがc8へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにKg7なら、Rh7+でルークを得します。
Move by move
- 28. Rxd5 — ルーク to d5 (capture)
- Kg7 — キング to g7
- 29. Rh7+ — ルーク to h7 with check
- Kf8 — キング to f8
- 30. Qxc8# — クイーン to c8 (capture) and it is checkmate
この問題のタイプ
はしご詰め
二つの大駒が一段ずつ迫り、あらゆる退路を断ちます。
ラダーメイト(線形メイト)では、二枚の重い駒がはしごを登るように働きます。一枚がある線でキングを遮断し、もう一枚が隣の線でチェックし、こうして端まで追い詰めるのです。二枚のルークによる古典技法です。チェック、キングが一段下がる、もう一枚のルークがチェック、そして最終ランクでメイト。唯一の危険は、キングが忍び寄ってルークを攻撃してくることです。そのときは、そのルークを同じ線の反対側の端へ滑らせるだけで済みます。
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
この局面について
これらの駒は初期配置 #587 のものです。
SP-587 · ThroneGuard — キングは d または e、両ナイトは a・h ファイルから離れる — 標準初期配置の系統。
キングは d1、ルークは b1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 273 番の局面になります。
エンジンの主変化は b4 で始まります。
モロゾフ・バランス指数:100 中 11 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +42 センチポーン(深さ 43、400 000 000 ノード)。
局面 #587 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 014 · SP-587
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