♚アプリで開く

決め手:クイーンがh3へ (d7)

Shuffle Rating 1200テーマ: チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう

アプリで解く

戦術モチーフ

チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。

決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。

難易度1200 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。

白の手番 — 最善の続きを見つけよう

How to recognize this tactic

In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.

This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.

General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.

盤上の配置

白:キング h2, クイーン d7, ポーン d2 g2 g3 b4。

黒:キング h6, クイーン f2, ポーン e5 g6 g7。

盤上には白6枚、黒5枚の駒があります。この問題の局面は第30手の後に生じます。

The position in numbers

White are ahead by 1 points of material (13 against 12; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.

The white king stands on h2, the black king on h6.

It is White to move on move 30, with 26 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.

White keeps 4 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): a, c, f, h — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: e.

The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.

解答と解説

主要変化

30. Qh3+ Kg5 31. Qh4+ Kf5 32. g4+ Kf4 33. Qxf2+

なぜ成立するか

  • 好手!クイーンがh3へ、圧力を維持(+22.4)。
  • 好手!クイーンがh4へ、圧力を維持(#12)。
  • 好手!ポーンがg4へ、圧力を維持(#11)。
  • 好手!クイーンがf2へ、圧力を維持(#9)。
  • 駒得します——クイーン。
  • 代わりにKg5なら、Qh4+で優位を保ちます。

Move by move

  • 30. Qh3+ — クイーン to h3 with check
  • Kg5 — キング to g5
  • 31. Qh4+ — クイーン to h4 with check
  • Kf5 — キング to f5
  • 32. g4+ — ポーン to g4 with check
  • Kf4 — キング to f4
  • 33. Qxf2+ — クイーン to f2 (capture) with check

この問題のタイプ

開き攻撃

駒が脇にどき、その背後の駒からの攻撃が開きます。

ディスカバードアタックはカーテンのように働きます。一つの駒が線上から退くと、その後ろの長距離駒の攻撃が姿を現すのです。妙味は、動いた駒自身がもう一つの脅威を作れることにあります。一手で二つの攻撃です。自分の重ねた組を探しましょう。ナイトやポーンの後ろにビショップやルークがいて、その先に価値ある標的が透けて見える形です。前の駒は最も攻撃的なマスへ送りましょう。第二の脅威のない開き攻撃は威力が半減します。

クイーン終盤

開けた盤上のクイーン同士——何よりも正確さが命です。

クイーン終盤は油断なりません。クイーンはどこへでも届き、たった一つの緩手が勝ちをパーペチュアルチェックに変えてしまいます。テーマの目印は、少ないポーン、露出したキング、宙に漂う連続チェックの気配です。キングは早めに安全な場所へしまい、自分のチェックを使ってテンポを稼ぎながらクイーンを近づけ、パスポーンを進めましょう。典型的な過ちは、キングを果てしないチェックにさらしたままポーンを拾い集めることです。

王手ラッシュ

一手一手がすべて王手——キングを負けの地へ追い立てます。

チェックの連打では、あなたの手がすべてチェックとなり、相手には自分の計画のための一秒も与えられません。キングは盤上を追い立てられ、やがて駒を失うか決定的な一撃に飛び込みます。こうした変化は最も計算しやすいものです。各チェックへの応手はほんの数通りしかないので、すべて試せばよいのです。鋭い局面の計算はチェックから始める習慣をつけましょう。チェックは盤上で最も強制力のある手なのですから。

この局面について

これらの駒は初期配置 #768 のものです。

SP-768 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。

キングは e1、ルークは d1 と g1、クイーンは c1 から始まります。

クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。

ビショップが隅の a1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、b のポーンが開け、h8 まで伸びます。

e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。

この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 191 番の局面になります。

エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。

モロゾフ・バランス指数:100 中 9 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +44 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。

局面 #768 を見る

出所

プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。

パック 008 · SP-768

似た問題

ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし

埋め込む

このコードをコピーして、あなたのサイトにボードを埋め込めます: