3手メイト:ビショップがe3へ (g1)
c9-25290命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
3手メイト:チェックメイトで終わる強制手順。
難易度1760 ShuffleRating——上級タクティシャン向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
In a mate in three every move must be forcing; the defender should never get a free tempo. Find the check or threat that herds the king, calculate the single defence to each, and confirm the net closes on the third move.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング d1, クイーン c2, ルーク c1 f1, ビショップ g1, ナイト a7, ポーン e2 g2 f3 g3 d4。
黒:キング g5, ルーク f8, ビショップ g8, ナイト g6 e8, ポーン a2 a5 f6 e7 g7 h7。
盤上には白11枚、黒11枚の駒があります。この問題の局面は第25手の後に生じます。
The position in numbers
White are ahead by 10 points of material (30 against 20; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on d1, the black king on g5.
It is White to move on move 25, with 34 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 6. Files fully open (no pawns of either colour): b, c — natural highways for the rooks and queen. Half-open for White: a, h.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
25. Be3+ Nf4 26. Bxf4+ Kh5 27. Rh1#
なぜ成立するか
- 好手!ビショップがe3へ、圧力を維持(#2)。
- 最善手。ビショップがf4へ、まさにエンジンの手(#1)。
- 最善手。ルークがh1へ、まさにエンジンの手(#)。
- この変化は3手の強制メイトで終わります。
- 代わりにNf4なら、Bxf4+でナイトを得します。
Move by move
- 25. Be3+ — ビショップ to e3 with check
- Nf4 — ナイト to f4
- 26. Bxf4+ — ビショップ to f4 (capture) with check
- Kh5 — キング to h5
- 27. Rh1# — ルーク to h1 and it is checkmate
この問題のタイプ
3手詰め
3手での強制的な詰みです。
三手詰めは強制の階段です。あなたの一手一手が相手の選択肢を狭め、三手目が終止符を打ちます。初手はチェックとサクリファイスの中から探しましょう。詰め問題で静かな初手はまれですが、実に狡猾です。頭の中に変化の木を持ちましょう。どの防御にも、それぞれの枝を。二手目で読みを打ち切ってはいけません。最後のメイトの絵は自分の目で確かめるのです。
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
スペース空け
テンポを稼ぎながら自分の駒をどかし、決定打への道を開きます。
クリアランス(進路開放)は、決定的な一撃の邪魔をしているのが自分の駒である場合の手筋です。その駒をどかすか、いっそ捨ててしまいます。鍵はテンポを伴って退くこと。チェックや駒取り、脅威を伴って跳びのけば、相手に立て直す時間を与えません。目印はこうです。クイーンやルークの強烈な一手が見えているのに、必要な線やマスを自分の駒が塞いでいる。惜しんではいけません。開放の犠牲は、逃した攻撃よりたいてい安上がりです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #780 のものです。
SP-780 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
キングは d1、ルークは c1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
ロングキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。d1 のキングと c1 のルークが場所を交換します。
ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。
d2, e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 188 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 24 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +35 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
局面 #780 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 013 · SP-780
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