初期配置 #389
バックランクの配置:QRBBNNKR
SP-389 · RampartGuard — 翼のキング(b/g)で、a または h ファイルにナイトはいない。
局面の特徴
キングは g1、ルークは b1 と h1、クイーンは a1 から始まります。
キングはすでにキャスリング後のマスにいるので、ショートでは h1 から f1 へルークだけが動きます。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
f2 のポーンを守るのはキングだけ — 標準配置における古典的な弱点です。
この配置は RampartGuard ファミリーに属します。右から読むと 762 番の局面になります。
エンジンの主変化は b4 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 80 モロゾフ・バランス指数:100 中 80 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +17 センチポーン(深さ 44、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 196 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
- エンジン主要変化に沿った評価(18 半手):+41 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #762
- キングは g から、ルークは b と h からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません
この局面の問題
決め手:ポーンがb5へ (a4)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがh4へ (h1·15)
決め手:クイーンがc5へ (c4)
決め手:クイーンがf6へ (a1·2)
決め手:ビショップがf6へ (b2·4)
決め手:クイーンがh2へ (e5)
決め手:ルークがd7へ (d2·2)
決め手:クイーンがb3へ (a4·2)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがh8へ (g7·4)
決め手:クイーンがe6へ (f5·2)
2手メイト:クイーンがf7へ (g6·2)
決め手:ナイトがf5へ (d4·8)
- 決め手:ポーンがb5へ (a4) — Chess960特有 · 780
- 決め手:クイーンがc5へ (c4) — Chess960特有 · 920
- 決め手:ビショップがf6へ (b2·4) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがd7へ (d2·2) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがh8へ (g7·4) — Chess960特有 · 1280
- 2手メイト:クイーンがf7へ (g6·2) — Chess960特有 · 1320
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがd8へ (c8·3) — Chess960特有 · 1630
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe7へ (d5·21) — Chess960特有 · 1670
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがg6へ (b1·7) — Chess960特有 · 1980
- Chess960の手筋:e3 (g3) — Chess960特有 · 2400
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コメント
キングはすでに g1 におり、ショートキャスリングの行き先もそこなので、動くのはルークだけです:h1 から f1 へ移ります。クイーンは隅の a1 から出発します。ナイトは e1 と f1 から始まり、d3、f3、e3 と g3 が三段目で待っています。黒マスのビショップは c1 にいて、b のポーンが動けば a3 へ、d のポーンが動けば h6 へ道が開きます。d1 の白マスのビショップには斜線が二本あり、c のポーンが退けば a4 まで、e のポーンが退けば h5 まで届きます。f2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 762 になります。エンジンの測定値:白 +17 cp、深さ 44。公開された変化は b4(b2–b4)から始まり、続いて d6 a4 e5 d3 a6 です。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。