初期配置 #588
バックランクの配置:QBRNKRBN
SP-588 · ThroneScout — キングが中央のファイル(d/e)にあり、一方のナイトが端(a/h)から始まる。
局面の特徴
キングは e1、ルークは c1 と f1、クイーンは a1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは e1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:g2。
この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 284 番の局面になります。
エンジンの主変化は Ng3 で始まり、ナイトを g3 へ繰り出します。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 69 モロゾフ・バランス指数:100 中 69 — クラス B — バランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +21 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 297 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:不安定
- エンジン主要変化に沿った評価(60 半手):+38 → +22 → +9 → 0
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #284
- キングは e から、ルークは c と f からスタートします
- キングとルークが隣同士 — 隣接マスからのキャスリングは新鮮な感覚です
- 150 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe5へ (f4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがg6へ (e4)
キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·9)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがf6へ (g7)
決め手:ナイトがf5へ (e3)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg3へ (h1)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd6へ (e4·4)
決め手:クイーンがf8へ (f6)
決め手:キングがf2へ (g1·6)
決め手:クイーンがe7へ (e5)
決め手:クイーンがf3へ (g4)
キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc6へ (a4)
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがe5へ (f4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ポーンがc6へ (d5·9) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがg3へ (h1) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがf2へ (g1·6) — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがc6へ (a4) — Chess960特有 · 1060
- 決め手:ルークがc7へ (c8·2) — Chess960特有 · 1200
- キャスリングしていない王への攻撃:ビショップがb5へ (a4) — Chess960特有 · 1200
- 決め手:ルークがf8へ (b8) — Chess960特有 · 1280
- 2手メイト:クイーンがd6へ (h6·2) — Chess960特有 · 1320
- 決め手:ルークがh8へ (b8) — Chess960特有 · 1870
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コメント
f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:e1 から g1 へ入ります。クイーンは隅の a1 に構えます。b1 のビショップは白マスを担当し、a のポーンが動けば a2 まで、c のポーンが動けば h7 まで伸びます。黒マスのビショップは g1 にいて、f のポーンが動けば a7 へ、h のポーンが動けば h2 へ道が開きます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、d1 のナイトは c3 と e3 から選べます。g2 のポーンは最初から誰にも守られていません。d2 と e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 284 です。エンジンは深さ 47 で白に +21 cp を与えています。エンジンの対局は Ng3(h1–g3)で開幕し、その後 f6 c4 b6 f3 c5 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。