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初期配置 #796

バックランクの配置:RBQKNRBN

SP-796 · ThroneScout — 一方のナイトが端(a/h)から始まり、キングは中央の d または e にある;その鏡像の双子も本系統にとどまる。

盤上で直接駒を動かせます — Chess960 の完全ルール対応、キングをルークに重ねてキャスリング。

局面の特徴

キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは c1 から始まります。

キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。

ビショップは b1 と g1。c と f のポーンが動けば、長い斜筋は h7 と a7 まで届きます。

e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。

この配置は ThroneScout ファミリーに属します。右から読むと 172 番の局面になります。

エンジンの主変化は c4 で始まります。

ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。

コメント

f1 にはすでにルークがいて、ショートキャスリングはキングの仕事です:d1 から g1 へ入ります。b1 の白マスのビショップには斜線が二本あり、a のポーンが退けば a2 まで、c のポーンが退けば h7 まで届きます。g1 のビショップは黒マスを担当し、f のポーンが動けば a7 まで、h のポーンが動けば h2 まで伸びます。h1 のナイトの初手は g3 ひとつだけで、e1 のナイトは d3 と f3 から選べます。クイーンは c1 で、キングのすぐ隣から始まります。e2 のポーンはキングひとりに支えられています。この並びの鏡像は SP 172 です。深さ 45 で、エンジンは白を +12 cp と見ます。データセットの変化は c4(c2–c4)、そして c5 g4 Ng6 Ng3 a5 です。

上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。

バランス

MBI 92 モロゾフ・バランス指数:100 中 92 — クラス A — 最もバランスが良い。

  • 初期局面のエンジン評価:白に +12 センチポーン(深さ 45、400 000 000 ノード)。
  • バランス順位は 960 局中 76 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
  • 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:安定
  • エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+29 → +28 → +20 → +15 → +6
  • 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 51):+13 cp、基準計算との差 +1 cp —— 検証済み

測定方法 · 960 局面すべてのバランス

この配置の豆知識

  • ミラーの双子:配置 #172
  • キングは d から、ルークは a と f からスタートします
  • この配置は今後4年間、デイリー配置には登場しません

この局面の問題

この局面の全 28 問 →

この配置はコース74日目に登場します

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