決め手:ルークがf7へ (f4)
c9-16549命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度920 ShuffleRating——Chess960戦術の第一歩を踏み出す初心者向け。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング g1, ルーク e1 f4, ビショップ b1 c5, ポーン g2 h2 c3 d4 b5。
黒:キング c7, ルーク f7 a8, ビショップ e6 d8, ナイト e7, ポーン d5 h5 b7。
盤上には白10枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第31手の後に生じます。
The position in numbers
Black are ahead by 1 points of material (21 against 22; pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9) — the tactic has to convert or outweigh that.
The white king stands on g1, the black king on c7.
It is White to move on move 31, with 39 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 5 pawns, Black 3. Files fully open (no pawns of either colour): a, e, f — natural highways for the rooks and queen.
The White king has 3 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
31. Rxf7 Bxf7 32. Bxe7
なぜ成立するか
- 見事!f7へのルークは成立する捨て駒:あなたがやや有利(+3.0)。
- 好手!ビショップがe7へ、圧力を維持(+3.2)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにBxf7なら、Bxe7でルークを得します。
Move by move
- 31. Rxf7 — ルーク to f7 (capture)
- Bxf7 — ビショップ to f7 (capture)
- 32. Bxe7 — ビショップ to e7 (capture)
この問題のタイプ
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
唯一の手
他の手はすべて負け——持ちこたえる唯一の手を見つけてください。
オンリームーブとは、ただ一つの継続手を除いてすべてが負けになる局面のことです。ここで「手なり」に指してはいけません。原理的に異なる防御を一通り試すのです。逃げる、遮る、交換する、反撃する。そして反駁されるものを捨てていきます。この種の問題の特徴は、自然な手がすぐに負け、正解がしばしば奇妙に見えることです。まず、何に脅かされているのかを正確に理解しましょう。そうすれば、唯一の受けはおのずと姿を現します。
守り駒の除去
まず番人を取り除き——それが守っていたものをいただきましょう。
守り駒の除去は率直な計画です。まず番人を取り、次にそれが守っていたものを頂く。そらしとは違って、守り駒はおびき出されるのではなく、その場で交換されるか排除されます。欲しい標的を見つめて問いましょう。誰がそれを守っているか、その守り手をお得に食べられるか。最初の一手ではなく、取り合いの連鎖全体を数えること。交換は最後の獲物で採算が合わなければなりません。
この局面について
これらの駒は初期配置 #533 のものです。
SP-533 · ThroneGuard — キングは d または e、両ナイトは a・h ファイルから離れる — 標準初期配置の系統。
キングは e1、ルークは a1 と h1、クイーンは f1 から始まります。
キャスリングの着地点はいつも同じです。ショートならキングが g1、ルークが f1、ロングなら キングが c1、ルークが d1。
ビショップは c1 と d1。d と e のポーンが動けば、長い斜筋は h6 と h5 まで届きます。
第 2 ランクのポーンは、初手の時点ですべて守られています。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 522 番の局面になります。
エンジンの主変化は e4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 16 — クラス D — 優位が最大。 初期局面のエンジン評価:白に +39 センチポーン(深さ 46、400 000 000 ノード)。
局面 #533 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 004 · SP-533
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