決め手:ルークがe5へ (d5·4)
c9-26608命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1290 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f1, クイーン a3, ルーク g1 d5, ビショップ e3, ナイト b5, ポーン e2 f2 b3 h3 a4 c4 f5。
黒:キング f8, クイーン a8, ルーク c8 h8, ビショップ e5, ナイト c5, ポーン a5 g5 d6 h6 b7 e7 f7。
盤上には白13枚、黒13枚の駒があります。この問題の局面は第24手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 32 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on f1, the black king on f8.
It is White to move on move 24, with 36 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 7 pawns, Black 7. No file is fully open, so the heavy pieces have to be pried in. Half-open for White: d, g.
The White king has 2 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
24. Rxe5 dxe5 25. Bxc5 f6 26. Bxe7+
なぜ成立するか
- 好手!ルークがe5へ、圧力を維持(+4.7)。
- 好手!ビショップがc5へ、圧力を維持(+4.9)。
- 好手!ビショップがe7へ、圧力を維持(+5.9)。
- 駒得します——ビショップ。
- 代わりにdxe5なら、Bxc5で優位を保ちます。
Move by move
- 24. Rxe5 — ルーク to e5 (capture)
- dxe5 — ポーン to e5 (capture)
- 25. Bxc5 — ビショップ to c5 (capture)
- f6 — ポーン to f6
- 26. Bxe7+ — ビショップ to e7 (capture) with check
この問題のタイプ
ピンされた駒を取る
ピンされた駒は逃げられません——もう一度攻撃して取ってしまいましょう。
ピンされた駒は逃げられません。つまり、もう一度攻撃を加えるだけで丸ごと勝ち取れるということです。攻撃側と守備側の数を数えましょう。攻撃側が上回れば、その駒はあなたのものです。最良の追加攻撃者はポーンです。取れるどんな駒よりも安いのですから。すぐに取り急がないこと。まず圧力を積み上げ、それから収穫しましょう。
バッテリー
同じライン上に重ねた二つの駒——前の駒が倍の威力で打ち込みます。
バッテリーとは、二つの長距離駒を同じ線上に重ねることです。斜線ならビショップの後ろにクイーン、ファイルならルークの二段重ねです。前の駒は二倍の力で打ち込みます。取られても、後ろの駒がさらに強い圧力で取り返すからです。両駒がすでに一点を見据え、あとは前の駒の一撃だけという状態になれば、バッテリーは完成です。キングへ通じる線に前もってバッテリーを築きましょう。重ねること自体が、しばしばコンビネーションを生み出します。
過負荷
一つの守り駒が二つの任務を抱えており——両方はこなせません。
オーバーロード(過重負担)は、一つの守り駒が二つの任務を抱えている状況を突きます。たとえば駒を守りながらメイトのマスもカバーしている場合です。両方は務まりません。あなたの最初の一撃が一方の任務への対応を強制し、もう一方は放棄されます。働きすぎの駒を見つけるには、その駒が気を逸らされたら受け持ちの各対象がどうなるかを問いましょう。そして一方の標的を叩き、もう一方を頂きます。過負荷の守り手は、守っているふりをしているだけです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #199 のものです。
SP-199 · ThroneGuard — 中央のキング(d または e)と内側のファイルに収まった両ナイト:標準配置 SP-518 を含む系統。
キングは e1、ルークは d1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
クイーンサイドのルークはすでに d1 にいるので、ロングでは e1 から c1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:c2。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 658 番の局面になります。
エンジンの主変化は d4 で始まり、ポーンをそのまま中央へ進めます。
モロゾフ・バランス指数:100 中 69 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +21 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
局面 #199 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 009 · SP-199
似た問題
ブラウザでも Android アプリでも。インストール不要 · 無料・広告なし