初期配置 #567
バックランクの配置:RNBKNRQB
SP-567 · ThroneGuard — 両ナイトが内側のファイル(b–g)にあり、キングは中央の d または e にある — 本系統の 204 局面のうちの一つ。
局面の特徴
キングは d1、ルークは a1 と f1、クイーンは g1 から始まります。
キングサイドのルークはすでに f1 にいるので、ショートでは d1 から g1 へキングだけが動きます。
ビショップが隅の h1 から始まります。斜筋は 1 本だけで、g のポーンが開け、a8 まで伸びます。
e2 のポーンを守るのはキングだけ — 古典配置における f2 と同じ弱点です。
この配置は ThroneGuard ファミリーに属します。右から読むと 482 番の局面になります。
エンジンの主変化は d3 で始まります。
ここの各文は配置そのものから計算されており、盤上で確かめられます。
バランス
MBI 91 モロゾフ・バランス指数:100 中 91 — クラス A — 最もバランスが良い。
- 初期局面のエンジン評価:白に +13 センチポーン(深さ 47、400 000 000 ノード)。
- バランス順位は 960 局中 90 位 — 1 位が最もバランスの良い出発点です。
- 均衡バンド S — わずかな優勢 · 進行に沿った推移:均衡化
- エンジン主要変化に沿った評価(70 半手):+19 → +12 → 0 → 0
- 深層検証(1 200 000 000 ノード、深さ 53):+15 cp、基準計算との差 +2 cp —— 検証済み
この配置の豆知識
- ミラーの双子:配置 #482
- キングは d から、ルークは a と f からスタートします
- 550 日後にデイリー配置になります
この局面の問題
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがg4へ (f4)
キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb7へ (h1·2)
決め手:ビショップがh6へ
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd5へ (c3·16)
決め手:キングがc1へ (b2)
決め手:キングがd2へ (d1·5)
キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがe6へ (f4·7)
キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa5へ (a1·7)
決め手:ルークがe3へ (e2·3)
2手メイト:クイーンがd6へ (b6)
2手メイト:ルークがg6へ (g4)
決め手:キングがh1へ (g1·35)
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがg4へ (f4) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:クイーンがb7へ (h1·2) — Chess960特有 · 780
- キャスリングしていない王への攻撃:ナイトがd5へ (c3·16) — Chess960特有 · 780
- 決め手:キングがd2へ (d1·5) — Chess960特有 · 970
- キャスリングしていない王への攻撃:ルークがa5へ (a1·7) — Chess960特有 · 1150
- 2手メイト:クイーンがd6へ (b6) — Chess960特有 · 1320
- 決め手:キングがh1へ (g1·35) — Chess960特有 · 1390
- 2手メイト:ナイトがd5へ (c7) — Chess960特有 · 1670
- 3手メイト:クイーンがb7へ (c6·2) — Chess960特有 · 1860
- 決め手:ルークがd1へ (d4) — Chess960特有 · 2060
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コメント
ルークはすでに f1 で待っているので、ショートキャスリングで動くのはキングだけ、d1 から g1 へ進みます。クイーンの出発点は g1 です。c1 のビショップは黒マスを担当し、b のポーンが動けば a3 まで、d のポーンが動けば h6 まで伸びます。白マスのビショップは隅の h1 に閉じ込められ、斜線は一本だけで、g のポーンが動けば a8 まで伸びます。b1 と e1 のナイトは a3、c3、d3 と f3 へ跳べます。e2 のポーンを守るのはキングだけです。右から読むと、この並びは SP 482 になります。エンジンは深さ 47 で白に +13 cp を与えています。エンジンの対局は d3(d2–d3)で開幕し、その後 d6 c4 c5 Nc3 g5 と進みます。
上記の実測された事実に基づいて書き、公開前に盤上で照合しています。960 局面すべてにコメントがあります。 この言語の文章は機械による下書きです。同じ実測事実から組み立て、同じように照合していますが、母語話者による校閲はこれからです。