決め手:ビショップがh4へ (e1·4)
c9-25745命名タグ(マス·N)戦術モチーフ
チェス960ならでは:駒の珍しい初期配置を活かそう。
決め手のタクティクス:決定的な優位を得る一手がある——見つけよう。
難易度1390 ShuffleRating——クラブプレイヤーのレベル。
白の手番 — 最善の続きを見つけよう
How to recognize this tactic
In Chess960 the pieces start on unfamiliar squares, so tactics appear earlier and from unusual angles. Do not trust classical patterns — read the actual lines of the bishops, the rooks and the queen from where they really stand in this position.
This position hides a concrete tactic that wins material or mates. Start with the most forcing candidate moves — checks, captures and threats — and calculate each to a clear end before choosing; the winning line is usually the one the opponent cannot meet.
General method: before you move, list the forcing candidates — every check, every capture, every direct threat — and calculate those first. The solution to a tactic is almost always among them.
盤上の配置
白:キング f1, クイーン f4, ルーク c1, ビショップ e1 c4, ポーン h2 f3 a4 b4 d4 g4。
黒:キング f7, クイーン a8, ルーク c8 g8, ビショップ g6, ポーン d5 b6 f6 a7。
盤上には白11枚、黒9枚の駒があります。この問題の局面は第26手の後に生じます。
The position in numbers
Material is level — 26 points of pieces on each side (pawn = 1, knight and bishop = 3, rook = 5, queen = 9).
The white king stands on f1, the black king on f7.
It is White to move on move 26, with 38 legal replies to weigh — only the line that keeps the advantage solves the puzzle.
White keeps 6 pawns, Black 4. Files fully open (no pawns of either colour): c, e — natural highways for the rooks and queen.
White hold the bishop pair, an edge in open lines. The White king has 4 empty squares to step to right now — the fewer they are, the closer a mating net.
解答と解説
主要変化
26. Bh4 Kg7 27. Bxf6+ Kh7 28. Qg5 Rg7 29. Bxg7
なぜ成立するか
- 好手!ビショップがh4へ、圧力を維持(+5.6)。
- 好手!ビショップがf6へ、圧力を維持(+6.9)。
- 妥当な駒組み:クイーンがg5へ。
- 最善手。ビショップがg7へ、まさにエンジンの手(+5.5)。
- 駒得します——ルーク。
- 代わりにKg7なら、Bxf6+で優位を保ちます。
Move by move
- 26. Bh4 — ビショップ to h4
- Kg7 — キング to g7
- 27. Bxf6+ — ビショップ to f6 (capture) with check
- Kh7 — キング to h7
- 28. Qg5 — クイーン to g5
- Rg7 — ルーク to g7
- 29. Bxg7 — ビショップ to g7 (capture)
この問題のタイプ
絶対ピン
駒がキングに対してピンされており、ルール上動けません。
絶対ピンは、敵の駒を自分のキングとあなたの長距離駒との間の線上に凍りつかせます。その駒を動かすことは反則です。パターンは一直線上の三つの単位、つまりあなたのビショップ・ルーク・クイーンのいずれか、敵の駒、そしてその後ろの敵キングです。ピンされた駒は攻撃も防御もできず、盤上にいないも同然です。遠慮なくもう一度攻撃を重ねましょう。逃走はルール違反なので、ポーンで攻めるのが最善です。
静かな手
王手でも駒取りでもない——それでもこの控えめな一手が勝負を決めます。
静かな手はチェックもかけず、何も取りません。それでいて、防ぎようのない脅威を作ったり、キングの最後のマスを奪ったりして勝負を決めるのです。これは最も難しい種類の手です。目は派手な一撃を探し回りますが、勝つのは慎ましい一手なのです。手がかりはこうです。強制的な試みがすべて防がれるなら、脅威を強めるかマスを奪うだけの手を探しましょう。自分に問う癖をつけてください。取らず、王手もかけず、静かに態勢を強めたらどうなるか、と。
過負荷
一つの守り駒が二つの任務を抱えており——両方はこなせません。
オーバーロード(過重負担)は、一つの守り駒が二つの任務を抱えている状況を突きます。たとえば駒を守りながらメイトのマスもカバーしている場合です。両方は務まりません。あなたの最初の一撃が一方の任務への対応を強制し、もう一方は放棄されます。働きすぎの駒を見つけるには、その駒が気を逸らされたら受け持ちの各対象がどうなるかを問いましょう。そして一方の標的を叩き、もう一方を頂きます。過負荷の守り手は、守っているふりをしているだけです。
この局面について
これらの駒は初期配置 #585 のものです。
SP-585 · BastionScout — ずれたキングに端のナイト(a/h)が加わる:168 局面がこの形。
キングは f1、ルークは b1 と g1、クイーンは a1 から始まります。
ショートキャスリングは 2 枚を入れ替えるだけです。f1 のキングと g1 のルークが場所を交換します。
ビショップは d1 と e1。e と d のポーンが動けば、長い斜筋は h5 と a5 まで届きます。
第 2 ランクのポーンが 1 つ、守り手なしで始まります:h2。
この配置は BastionScout ファミリーに属します。右から読むと 281 番の局面になります。
エンジンの主変化は O-O で始まり、キングを g1 へ繰り出します。
モロゾフ・バランス指数:100 中 69 — クラス B — バランスが良い。 初期局面のエンジン評価:白に +21 センチポーン(深さ 42、400 000 000 ノード)。
局面 #585 を見る出所
プロジェクトエンジンのセルフプレイ対局から採掘。
パック 010 · SP-585
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